難病ママの子育て【PTAどうしよう?】

子育て

1、PTA各部門の活動内容の確認

各担当部署によって、行っている活動内容は様々です。
自分に合った活動内容が無いか詳しく聞いてみてください。

自分にとって、「出来ない事」と「できる事」を分類して、
「出来る事」のできるだけ多い部門
を見つけてください。

私の場合

無理な作業は
・運動会の写真をとる
・学校行事について行って安全保護をする
・長時間コピー機でコピーを取る作業

出来そうな作業は
・座っての作業や書類作成・仕分け作業。
・短時間なら草むしり程度
・働いてないので時間も融通がきく。

ということで、広報部× 財政部は○ 厚生部△かな?もちろん、学校によって、活動内容はちがいますので、参考程度と思ってください。
○だからといって、全部参加できるわけではありませんが。まだ、何とかなるかも?
そのぐらいのレベルです。

2、PTA選出の方法を聞いておく

どの学校も似たようなものではないかと思います。

・挙手による立候補制
 (決まらなかった部門については、役員をしていない人に打診という名の強制

・完全「くじ」制

立候補があるなら、立候補もいいと思います。
全くやれることがない部門になるよりはマシです。

くじの場合は、誰かお友達に「もし自分のできそうな部があたったら交換してもらえないか」打診しとくのもいいと思います。

3、PTA役員に「少しでも参加する」か「全く参加しないか」決める事

これが、一番むつかしいですね。
自分では普通のお母さんたちと同じように頑張りたいと、どんなに思っていても、無理だったりもします。
調べても、できるものが無い人もいるでしょう。

下記に
参加しない事を決めた場合
少しでも参加する場合

の注意点を載せています。参考にしてみてください。

参加しない事を決めた場合

できれば、初めての部会だけ出て、自己紹介で謝罪しておくといいと思います。
パパや他の身内の方が参加して謝罪するでもいいと思います。


伝え方にポイントがあります。
病気(障害)なんだからしょうがないでしょ?と言っているように聞こえないように伝えてください。


1、日頃の感謝をのべます

2、病気(障害)で何ができないのかを伝えます。

3、免除が無い点や、学校側と何かできることは無いかと色々と模索したことを伝えつつ、謝罪を述べます。

<例>
いつも、PTAをはじめ、お母さん様がたにはお世話になっております。
病気で入退院をくりかえしており、痛みがひどく、会話もままならなくなることが日常です。
PTAにおいては免除はないとのことで、この度、引き受ける事になってしまいました。
何かお役にたてる部署は無いかと思い、学校側とも模索いたしましたが、むつかしいようです。
この度、一緒に選出された方々には迷惑をかけてしまう結果になってしまい、本当に申し訳ないのですが、本日の部会を最後で、今後の活動に参加することができません。申し訳ございません。
皆様にはご迷惑をおかけしますが、なにとぞご理解くださいますよう、お願い申しあけます。

これだけ丁寧にあやまっても、たぶん、文句を言う人もいるかと思います。
どんな状況でも自分中心でしか物事を考えられない人もいます。
自分がやりたくないことをやってるときはなおさらです。

ただでさえ、苦しんで病気や障害と共に過ごしているのに理解してもらえない。
手助けもない。
文句も言われる。

悲しいですよね。悔しいですよね。

私も一緒ですよ。

文句を言う人に分かってもらうのは、たぶん、無理だと思います。

ただ、わかってくれる人も沢山いると思います。
誠実に謝罪されている様子に、いたたまれなく思ってくださる人もいます。
そういう人を、大切にして、生きていくしか、方法は無いかのかなと思っています。

少しでも参加する場合

少しでも参加することを選ぶのであれば、
どの段階で病気や障害があることを話すかが問題になります

「見た目に分かるような障害や病気である場合」と
「見た目には分からない病気や障害である場合」
二つに分けて説明していきたいと思います。

見た目に分かるような障害や病気である場合

見た目にはっきり分かるような障害であれば、初めから申告しておくのがいいと思います。
理由は、他のお母さんも見ただけで、できないことの予想が少しはできるため、理解されやすいからです。
・伝えるときのポイント
病名や障害名をいうだけでもいいですし、こういう事はできますのでよろしくお願いします。

と、できることを伝えておくと、後々、スムーズなように感じます。

見た目には分からない病気や障害の場合

私は難病や障害があることを、初めから言うのはおすすめしません


なぜならば、

自己紹介の段階では、他のお母さん方も、自分の仕事の詳しい内容がわかっていない事がおおいです。その状態で、「できること」「できないこと」ましてや「こんな仕事を回してほしい」と言われても、どうしたらよいか困るからです。

初対面で病状ややれることを聞いて持つ感情は

え、、っと。なんか大変そうね。

どんな仕事があるか分からないし、私じゃ手に負えないわ

一緒に仕事したら私の仕事増えそうで嫌だな

いつの段階で話すのがいいのかというと、
どのような仕事をするのか具体的に確認して、やり始めてからです。


「これは無理だ!」
迷惑かけると確定したときに、初めて伝えるのがいいと思います。

その後の人間関係をうまくいかすことができるかは、
伝えることになるまでの、ご自身の行動も大切です

できることを率先してやること
仕事で時間をさけない人がいても、お互い様だと思い、できることはやること

~最後に~~~~
伝えないといけなくなった時、どのように伝えればわかってもらえるのか。

<例>
「立候補でやれそうな部を選んだ場合」


実は○○という病気です。
●●なことができないのです。

免除も無いということで、
PTAの方にも話をさせていただいて、
この部は自分ができない活動が少ないと思い、できるかな?と思って参加させてもらいました。

一番、迷惑のかからない部を選んだつもりだったのですが、
結局迷惑をかける事になってしまいました。

見通しが甘かったです。申し訳ないです。
●●ができないのですが、誰か変わってもらえないでしょうか?

代わりに○○をさせてもらえないでしょうか?

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

何かがあったときに、きちんと人間関係が構築できていれば、
助けてくれるひとが沢山いると思います。
初めの段階では完全なる他人ですが、作業をともにするなかで、
一緒にクリアしていかなければならない、共同体になります。
理解を示してくれる人も初めより多くなってると思います。

終わりに
ここまで読んでくださって本当にありがとうございました。
きっと、私と同じように「思うように動かない体や心」をもって、育児されている人がどこかにいると思っています。
それは、少数派で、同じ小学校のママさんの中にはみつけることができないと感じています。
同じような人、ここにいるよ!という思いで書かせていただきました。
この記事を読んで、少しでも参考にしてもらえて、少しでも悩みをへらしてもらって、子供の学校生活にかかわっていただけたなら幸いです。

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